釣り人ならなんとなくみたことのあるこのロゴ
釣り船に乗ればよく船の頭部分にロゴをつけたレーダーのロゴやフィッシングショーでのブースなどでロゴを一度は見たことがあるかもしれません。
ですが見かけたことはあってもなかなかGARMINの中身そして魚探のことなどを調べたことがある方は少ないはず。(HPを見ても翻訳が曖昧でイマイチ分かりづらい…)
そこで今回はGARMINのロゴおよび船釣りの際に船長にとってはなくてはならないギアである「魚探」について調べてみました。
GARMIN よく知らないけどカッコいい…
GARMINについて
アメリカで創業されたGPS・GNSS機器メーカーです。2人の創業者によって立ち上げられ1989年に設立された歴史のあるメーカーです。
GPS技術をコアとして創業されたメーカーで、初期製品としてGPS 100という航海時の位置がわかるGPSレシーバーを発売、ヒットしたことを皮切りに発展しました。
いまでは航空船舶分野やスポーツ、アウトドアなどのジャンルに進出し、GPS技術を活かした商品開発・発売をおこなっています。海洋分野でもソナーや魚探などで多くの釣り船が導入しており業界のトップブランドだと言えます。
GARMINが海洋事業に進出している分野・機器について
プロ向けの漁業用機器をはじめ、業務用のソナーや、海図プロッタ、トローリングモーターなど多種多様な海洋製品があります。
・漁業用機器
・海図プロッタ/ソナーMFD
・ソナーモジュール
・トローリングモーター (ボートロックと言われているアレですね)
・ライブソナー
・魚群探知機/GPSコンボ
・変換器
・レーダー
・自動操舵
・通信
・計器類
・風センサー
・アンテナ&センサー
・ハンドベルト&ウェアラブル
・ネットワーク
・カメラ
・アプリ
まさに多種多様。オーディオや、カメラ、アプリまでを手がけているところが
国内メーカーにない新しさを感じますね。
多様なジャンルを1システムに繋ぐことができるのがGARMINの強み
別々になっているジャンルの機器を組み合わせたシステムの構築できプロッターと呼ばれるディスプレイでコントロールできることがGARMINの特徴と言えます
GARMIN 2025年最新 魚探一覧はこちら
魚群探知機(魚探)の仕組み
魚群探知機は、水中に「ソナー」と呼ばれる超音波を出すことによって魚群を探知します。
超音波を発出した海底や障害物の反射時間を計算し、魚の群れを探し当てているという原理です。
子供の頃にしたことのある「やまびこ」と同じ原理ですね。
海の生き物だとイルカやなどもそのようにして餌となる魚を探していたりしますね。
魚探が映る範囲について
魚探は、送受信から発射する超音波の周波数の種類によって範囲と距離が決まります。
一般的なプレジャーボートの場合、低周波だと50キロヘルツ、高周波だと200キロヘルツの超音波を発しているそうです。
50キロヘルツの低周波の特性としては、ビーム特性という性質によって探知角度が広くなり、一方で200キロヘルツの高周波の場合、探知角度が狭くなります。
その探知角度は、低周波の場合が50度前後、高周波の場合は15度前後とのこと。
漁船で魚探を活用する場合、まず低周波で広範囲を探知し、魚群の存在を確認。
そして高周波を使い細かい魚群の中身を探ったり、自船の真下に魚群が入るように操船したりしているそうです。
GARMINの魚探はこの周波数の特性を生かし、高周波と低周波を組み合わせた超音波を発射させているのが特徴です。
超音波とは
波のようなものを発出し跳ね返ってくる反応から魚群や海底の反応を知る原理ではありますが、魚探では波を発出するのに超音波が採用されています。
超音波は、電波や光に比べて水の中でも減衰の少ないことから採用され、1秒間に1500メートルもの速さで進みます。
空中では1秒間で340メートルしか進まない超音波ですが、媒体物質が水となる水中だとより早く進みます。
人の声は音波が空気を伝わり耳に聞こえますが、超音波は周波数が高いため耳では聞き取れません。またエネルギーを一定方向へ集中できるようになるのが、超音波の特徴です。
これを計算したとえば船底から発射した超音波が1秒語に魚群(海底)からの反応があった場合その魚群(海底)からの距離は750メートルということがわかります。
超音波はどこから発射されている?
船底に設置した送受信器から超音波が発射され、海底や魚群に当たった際の反射を送受信器でキャッチすることで魚探は機能します。
海底や魚群の反応を一番最初にキャッチする機器が送受信器ということもありとても重要なパーツといえますね
送受信器の内部には振動子という素子が組み込まれていて、振動子に電気信号を与えることで超音波が発射されます。
複数の周波数の発射に対応した魚探では、振動子は複数あるような形で、発射する周波数に合わせて振動子は組み込まれています。
魚探を少し触るようになると、振動子という言葉をよく耳にすると思いますので、勉強になりますね〜
底の地形も魚探で把握できる?
送受信器により振動子から発射された超音波を魚探の地形の反射によりキャッチする原理の魚探ですが、海底の地形まで把握することができるのでしょうか。
海底の「地形」を把握するためには魚探に映し出される画面を正確に理解し、分析する能力が必要です。アングラーの経験って奴ともいいますが、魚探の反応から得られる地形や反応を正しく理解、分析することができれば船釣り初心者の方でも魚探を使いこなしてばっちり釣果を上げることも可能になるかもしれません。
海底の地形を把握するのに重要な「尾引き」
反射して戻ってくる超音波の強さを「尾引き」といい、反射の強弱から海底の地形を把握する方法があります。
上のような砂地と岩礁になっているような海底の地形は釣りをしているとよくあると思いますが、砂地では超音波の強さが弱いことから尾引きが短く表示され、岩礁では、超音波が強く跳ね返ってくることから尾引きが長く表示されます。
魚探の特性から海底の地質を分析しイメージすることではじめて海底の地形を把握することができます。
魚探登場の歴史について 日本人が魚探の発展に大きく貢献
魚群探知機の歴史を箇条書きしたいと思います。
登場してから1910年ごろから約100年発展の歴史には、日本も大きく貢献したそうです。
なんだか誇らしいですね。
- 1913年特許取得ドイツの学者、アレクサンダー・ベームが音響測深儀を開発し特許を取得
- 1927年実験木村喜之助が「音響装置ニヨル魚群検出法」というテーマで魚群探知機の実験を行った
- 1931年探信儀の開発現在の魚探の前身となる音響測深機である九一式探信儀が開発されたそう
- 1948年使用普及の開始魚群探知機の使用普及がはじまった
- 1949年魚群探知機の有用性を実証五島列島の漁師の実証実験において前年最下位に低迷する桝富丸が魚群探知機を活用することで3ヶ月連続で水揚高のトップに
- 1949年魚群探知機の有用性を実証五島列島の漁師の実証実験において前年最下位に低迷する桝富丸が魚群探知機を活用することで3ヶ月連続で水揚高のトップに
- 1950年ベルト式記録機構の開発超音波の記録機を扱いやすくするため、故障しにくく安価なベルト式記録機構を開発・導入した。
- 1967年広範囲の探索可能なソナーの開発ビームを回転させることで水平方向により広範囲の探索ができるように
- 1970年スキャニングソナー振動子を水平垂直報告に並べた漏れのないスキャニングソナーを開発した。
GARMIN魚探について
GARMIN魚探が優れているポイント CHIRP方式による超音波の発射
現在では、GPSを搭載し魚群の目的地までナビゲートしてくれたり、航路を測定してくれるなどの機能をもった魚群探知機も登場しています。
またさまざまなHONDEX(本多電子)やハミンバードなど各社メーカーからも発売されており、各社ごとに特徴も違っていますが、GARMINならではの優れた特徴というとCHIRP[チャープ]方式による超音波が優れており「独自の超音波波形により反応のシルエットが濃い」ということが挙げられます。
CHIRP[チャープ]方式とは超音波の発信方式の一つのこと
低周波域45~55khzと高周波域195~205kHzの2つを組み合わせて発信し続けることにより高密度の羽狩と情報が返ってくるという仕組みです。
この発信方式は、国内メーカーだと単周波もしくは2つ程度の周波数を発信させることで超音波の跳ね返りまでの時間を計測し底や反応を投影しています。
その他、レーダー技術で培った技術をもとにした画像投影技術(HD-ID技術)も独自開発しそれらを組み合わせることで高い精度の反応を得ることに成功しました。
GARMIN 2023年最新 魚探一覧はこちら
最適なGARMIN魚探の見つけ方について
GARMINの魚探を選ぶ際にはスタイルに合わせたシステムを構築できる「GARMINマリンネットワーク」を前提にスタイルに合わせて選ぶのがおすすめの方法です。
「レーダーやオートパイロット、トローリングモーターなどの指示やコントロールを
「チャートプロッター」からの指示で全てコントロールできるのは大きなメリットと言えます。
GARMINマリンネットワークと連携できる機器一覧
レーダー | 鳥山の発見や霧など視界が悪い状況で周囲の状況を把握 |
オートパイロット | 目的地やルートを設定して舵を自動制御して航行を補助 |
トローリングモーター | フットコントローラーやハンディリモコンで音を立てずにボートを移動 |
ヘディングセンサー | 船首方向の表示やレーダーの表示を補助 |
チャートプロッター | 見やすいディスプレイで直感的に操作が可能 |
マリンカメラ | 操縦席から確認できない船体全体やエンジンルームを把握 |
クイックドロー | 等深線の作成や作成した等深線をインターネットコミュニティで共有が可能 |
アプリ(ACTIVE CAPTAIN) | 専用アプリを使用し、タブレット端末でプロッターを操作したり、操作している画面の録画などが可能 |
GARMIN マリンネットワーク | 機器を繋ぐほかにも、プロッターを複数配置することでキャビンやアウトでも操作が可能 |
スタイルに合わせたGARMIN製品を選択しよう
ことが重要です。
ターゲットとなる魚を予め選定することで、狙いとなる水深も分かりますし、釣りのエリアも予め想定することで、レーダーの有無などがわかります。
釣りの攻め方も、広く走り回ってする釣りか、チニングやボートシーバスのように狭い範囲を細かく打ち直すような釣りで、トローリングモーターの有無などが分かります。
さらに操船をしながら釣りもしたいか、操船に専念するかでオートパイロットなどの必要性がよりくっきりとしてきますね。
シリーズ別 GARMINチャートプロッターの紹介(GPSMAP、ECHOMAP、STRIKER)
GARMIN製品選択のポイントに沿って、おおよそのイメージが掴めればまずはシステムの司令塔に相当するチャートプロッターを選びましょう。
チャートプロッターは上級機種、中級機種、通常機種の3つのグレードのシリーズが用意されており、それぞれ上から「GPSMAPシリーズ」「ECHOMAPシリーズ」「STRIKERシリーズ」と分類されています。
チャートプロッター基本機能一覧
GPSMAPシリーズ | ECHOMAPシリーズ | STRIKERシリーズ | |
---|---|---|---|
GPSマップ | ● | ● | |
魚探 | ● | ● | ● |
クリア・サイドビュー | ● | ● | ● |
3Dソナー | ● | ● | |
レーダー | ● | ||
オートパイロット | ● | ● | |
ヘディングセンサー | ● | ● | |
マリンカメラ | ● | ||
FORCE | ● | ● | |
LIVE SCOPE | ● | ● | |
ULTRA HIGH DIFINTION | ● | ● |
続いて実際の遊漁船やボートオーナー感でよく使われているチャートプロッターをご紹介します。
おすすめ
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おすすめのGARMIN魚探(オートプロッター) [GPSMAPシリーズ] GARMIN GPSMAP1223xsv ジーピーエスマップ
GARMIN GPSMAP1223xsvの特徴
自動等深線作図機能クイックドローコンターズを有したマルチタッチ12インチ画面のオートプロッターです。GPSMAP 8412xsvと比べ、8pinの振動子コネクタがない、NMEA0183入出力ポートがひとつなどで比較的リーズナブルな値段。上位機種にひけをとらない処理能力や画面の大きさ・解像度に人気の製品
クイックドローコンターズ機能について
サイドビュー・クリア(ダウン)ビュー・2D・GPSマップが見れて等深線が自動で作図・保存できる機能
画質が鮮明な12インチのチャートプロッタ及びソナーは、スタイリッシュなデザインで、強力な処理能力、およびアップグレードされたIPSディスプレイを備えており、Garmin Marine システムにシームレスに連携することができます。
GARMIN公式サイトより
GARMIN GPSMAP1223xsvのスペック
本体 | 横30.8×縦22.8×厚さ8.2cm |
画面 | 横26.2×縦16.3 対角30.7㎝ 1280×800ドット WXGAディスプレイ |
出力 | 通常魚探/1kW CHIRP/1kW |
電圧範囲 | 10-32VDC |
防水 | IPX7 |
WiFi | WiFi内蔵 |
振動子ポート | 1(12pin) |
ネットワークポート | 2 |
NMEA0183入出力ポート | 1 |
MICRO SDカードスロット | 2 |
ビデオ入力 | 1コンポジット端子 |
ビデオ出力 | 1HDMI |
その他 | DGPS+進行方位ヘディング計算/位置更新 毎秒10回 精度2.4m 内蔵アンテナ |
価格(2023.7 実売参考価格) | 528,000円(税込) |
おすすめのGARMIN魚探(オートプロッター) [ECHOMAPシリーズ] ECHOMAP UHD2 72sv エコーマップUHD2
ECHOMAP UHD2 72svの特徴
従来のECHOMAPシリーズよりもパワーアップしたECHOMAP UHD2となる新製品です.UHDに比べて、画像の解像度,GPS測位性能等がパワーアップ。Wi-Fi接続で振動子、ウェイトポイント、ルートを別のECHOMAP UHD2機器とワイヤレス接続が可能になりました。
見知らぬ場所で魚を釣るためには、「地元の人に聞け」と言われます。ECHOMAP UHD2チャートプロッタは、クラス最高のソナーとマッピング、キーアシスト付きプレミアムタッチスクリーンディスプレイを備えており、彼ら以上に水中のことを知ることができます。
・キーアシスト付きの明るいタッチスクリーンディスプレイ
GARMIN公式サイトより
・Garmin Traditional、ClearVü、SideVüソナーに対応
・ハイコントラストで鮮やかなカラーパレットでターゲットを表示します
・別のECHOMAP UHD2チャートプロッターがある場合は、ソナー、ウェイポイント、ルートをワイヤレスで共有することができます
・一部のチャートプロッタにはGarmin Navionics+™チャートが搭載されています
ECHOMAP UHD2 72svのスペック
本体 | 横20.6 x縦13.1 x厚さ8.1 cm |
画面 | 横15.5 x 縦8.7 cm, 対角17.8 cm 800 x 480ドット WVGAディスプレイ |
出力 | 500W(RMS)/ 4000W(ピークツーピーク) |
防水 | IPX7 |
WiFi | WiFi内蔵 |
振動子ポート | 1(12pin) |
ネットワークポート | 1チャンネル、イーサネット |
NMEA0183入出力ポート | なし |
MICRO SDカードスロット | 1 |
ビデオ入力 | なし |
ビデオ出力 | なし |
価格(2023.7 実売参考価格) | 203,390円(税込) |
GPSMAPシリーズよりもかなりリーズナブルかつ、GARMINのメリットをたっぷり享受できるシリーズがECHOMAPシリーズと言えそうです。
おすすめのGARMIN魚探(オートプロッター) [STRIKERシリーズ] STRIKER vivid 5svストライカービビッド
STRIKER vivid 5svの特徴
Garmin CHIRP内蔵ソナーとチャープクリアビューソナー搭載。
Quickdraw contoursマッピングソフトウェア搭載。自動で等深線を描きます。
GPS内蔵。防水IPX7。クリアビューもサイドビューもそれぞれ4pinのコネクタが背面にあります。
日本語メニューでの表示が可能。
あなた好みに表示をカスタマイズ
STRIKER Vivid 5cv魚群探知機では、ディスプレイの色や位置、水中でのソナーなどをその日に合わせて選ぶことで、魚や構造物を詳細に確認することができます。・7つの新しい鮮やかなソナーのカラーリングが利用可能です。
GARMIN公式サイトより
・トランスデューサを個別にピックアップすると、2種類のCHIRPソナーに対応します。
・見つけた穴場を保存しましょう。ウェイポイントマークで、穴場の位置を保存できます。
・水面下にあるものは、1インチの等高線のように表示されます。
STRIKER vivid 5svのスペック
本体 | 横18.8 x 縦11.6 x 厚さ5.4 cm |
画面 | 800 x 480 ピクセル WVGAディスプレイ |
出力 | 通常(500W)/クリアビュー(500W) |
防水 | IPX7 |
WiFi | WiFi内蔵 |
振動子ポート | 1 |
ネットワークポート | – |
NMEA0183入出力ポート | なし |
MICRO SDカードスロット | なし |
ビデオ入力 | なし |
ビデオ出力 | なし |
価格 (2023.7 実売参考価格) | 54,890円(税込) |
GARMIN魚探のエントリーモデルSTRIKERシリーズの魅力をあまさず受けることができるのがこのSTRIKER vivid 5svと言えそうです。
エントリーモデルながら、クリア(ダウン)ビュー・2D・GPSマップをカバー。
等深線が自動で作図・保存できるクイックドローコンターズ機能も使えます。
大阪湾ベイエリアでおすすめのGARMINシステムはどれ?
タピヨタ号のメインフィールドである湾奥部ベイサイドエリアやハイシーズンにも行くような明石ジギングなどのオフショアにも対応したシステムを紹介します。
大阪湾ベイエリアでおすすめのGARMINシステム 【チャートプロッター】
ECHOMAP UHD2 72SV
大阪湾ベイエリアでおすすめのGARMINシステム 【振動子】
GTS51M-TM
大阪湾ベイエリアでおすすめのGARMINシステム 【ヘディングセンサー】
SteadyCast Heading Sensor
大阪湾ベイエリアでおすすめのGARMINシステム 【NEWPAC地図カード】
航海用電子参考図+海底地形図
まとめ
これまでに魚探という言葉しか知らない方にもわかるように、魚探の仕組みや歴史、GARMINの魚探の特徴、システムについて説明し、大阪湾ベイエリアの釣りに最適なGARIN魚探のシステムをご紹介してきました。
・魚探の仕組みは「やまびこ」に似た超音波の反射を得て海の中の海底や魚群を移している
・GARMIN魚探の特徴の1つは超音波を複数組み合わせて発射する「CHIRP方式」。これにより海底の状況が他社よりも鮮明かつ詳細に映すことができるように
・GARMINの魚探にはさまざまな機器を連携して1つのチャートプロッターで映したりコントロールできるシステムがあり、釣りのスタイルに合わせてシステムを組むことが可能
・GARMINのチャートプロッターには[GPSMAPシリーズ][ECHOMAPシリーズ][STRIKERシリーズ]の3つのシリーズがあり、システムに組み合わせることが可能
さらに今回はタピヨタ号で提案する大阪ベイエリアでのシステムをご案内しましたが、
釣りのスタイルに合わせてシステムを組むことが可能です。
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